宮沢よしひこ最後の選挙訴え

私が今回の選挙で最も訴えたい事。それは

「限られた税金を投じる事業は、科学的・合理的に必要性を判断すべき」という事です。

石木ダム建設、IR、諫早干拓といった既存の事業にこだわり続けますか?

未来を創る子育て支援やコロナ対策、人口減少対策といった投資へと転換しませんか?

誰一人取り残さない、ワクワク長崎を創りましょう。

雨の中、前滋賀県知事、現参議院議員の嘉田由紀子も全力で応援してくれています。

長崎県政は「もったいない」

大胆な公共事業を見直し、社会福祉への転換を実行された知事経験者だからこそ、言葉に重みがあります。

今こそ、変える時、決断の時です。

石木ダム に合理的な根拠がない事は明白です。

スッキリ辞めて13家族50人の方を、暖かい家に帰させてあげましょう。

IRもスッキリ辞めて、カジノやギャンブルで家庭の暮らしを壊すような事を止めましょう。

NIBの調査によると、知事選の争点に重視する項目として「新型コロナ対策、高齢者医療や福祉の充実」が82%でトップ。

県民の皆様が求める社会保障を充実させるために、限りある財源の見直しは、最優先のテーマ。

私はお金の使い道を、誰よりも変えられる自信があります。

https://www.nib.jp/nnn/news106rbv18bjigvgmbajf.html

マイク納め

そして本日は、最後の街頭演説を終えました。

コロナ禍でメンタルを病んでしまった学生たち 「死にたい、死にます」という沢山の声

―――なんとかしたい―――

石木ダム建設への反対と同じ気持ち 歌の力 メンタルヘルスの改善 歌の聖地化

未来は変えられる

絶望せず 諦めず 未来を変えましょう